活字中毒なので、バッグには必ず本が入っている。
先週読み終わった本は、葉室麟『蛍草』と『居眠り磐音江戸双子』(42)。
2冊とも風邪をひいて寝込んだとき用。
今読んでいる本は、リンダ・グラットン『Work Shift』と村上春樹『1Q84』。
『Work Shift』は2025年における働き方の未来像について。
エネルギーコスト上昇とテクノロジーの進歩→在宅ワーク中心の世界になる(弊社は先取りしている?)。
ただし、問題は山積みで、思考の180度転換が必要。
積んである本は、野中郁次郎『戦略の本質』、『ビジョナリーカンパニー4』、『1Q84』(最終巻)。
本は手放せないけど、収納場所がなくなった。
紙より疲れるけれど、やっぱり電子ブックでしょうか。