2018年9月28日金曜日

品質管理





弊社では入社後、必ず『品質管理の基本』というテキストを読まなければなりません。

そして、その後テスト。

合格点に達しない人は、合格するまで。

その後、改善目標を設定し、改善事例発表会につなげます。








改善事例発表会も今年で9回目。

といっても、いつもスムーズにいくわけではありません。





1回目から審査とミニ講義を担当してくださっている品質工学専門家の吉澤先生。




優勝者への賞金授与





今年の優勝者は業務プロセスを改善し社内直接人件費率削減を達成したPM。

大分苦労していたので、優勝したPMの意欲の高さが伝わりました。






審査基準は、改善7つ道具を使っているか、論旨が通っているか、会社の方針と合致しているか等々。

来年は改善事例発表会も記念すべき10回目。

このブログも書き始めてから10年。

10月からはペースを落とし月1回、できるだけ仕事にからんだ話題を選んでブログをアップしていきます。

2018年9月14日金曜日

「みんなの自動翻訳@KI(個人版)」サービス開始

9月4日「みんなの自動翻訳@KI(個人版)」がリリースされました。


これは国産のニューラル自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」の個人版で、商用版との違いは以下の制限があることです。

*月間処理量が20万文字まで。
*ユーザー数が1名。
*利用可能なエンジンの種類に制限。
*利用可能な言語が一言語対。

価格はお求めやすい¥7,500/月、年間契約で¥5,000/月。

「みんなの自動翻訳@KI(個人版)」は「翻訳バンク」を活用しています。

「翻訳バンク」とは、総務省とNICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)が2017年に開設した、データ集積の枠組みです。

自動翻訳の品質向上にはデータの質と量の確保が不可欠で、これが自動翻訳エンジ進化の条件の一つです。

翻訳者の皆様、そして企業における個人使用にも、「みんなの自動翻訳@KI(個人版)」を導入して、できるところから効率化を図ってみてはいかがですか。

「みんなの自動翻訳@KI(個人版)」について詳しくは:
https://www.k-intl.co.jp/minna-mt_personal

2018年9月7日金曜日

ハワイアン三田会

私の世代はフォーク世代、一つ上の世代がハワイアン世代。

旗があるのです



「ハワイアン三田会」というのがあります。

私も今回初めてこの会の存在を知りました。



ハワイアンの名手









ほとんどのバンドのメンバーが、70代、80代。

ため息が出るほど長い間、昔の学生バンドの仲間が練習を続けて、この日も舞台に。







白のムームーを着た80代のボーカルの女性が、現役学生のフラのバックで歌っていたのは心強い光景でした。

安倍首相が再選されたら生涯現役の取り組みをすると言っていましたが、生涯現役の方ばかりの最先端の会でした。

2018年8月30日木曜日

TCシンポジウム2018


テクニカルコミュニケーション シンポジウムが学芸大で開催されました。

主催者はJTCA(一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会)。

このシンポジウムでは、弊社役員と社員によるセッションが3つありました。


機械翻訳+PEの生産性向上の図

①弊社機械翻訳「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」の商品説明

②「In-domain Adaptationによる**NMTのカスタマイズに関する検証」

③「日英機械翻訳(NMT)のエラーの特徴 ー機械翻訳の限界と人手による補完のポイントー」




③に関しては、公益財団法人国際高等研究所から許可を得て、先生たちの論文に機械翻訳をかけ、ポストエディット(PE)をした結果の分析を論文にし、その発表です。

NMTのアウトプットをポストエディットする際のエラーを6種類に分類し、ポストエディットをする際の注意点として提示しています。

苦労して論文を書いた時期を乗り越え、堂々と説明している社員を見て胸が熱くなったセッションでした。

In-domain adaptationとは分野特化、アダプテーションと呼ばれる技術。
**NMTとはニューラル機械翻訳。

2018年8月17日金曜日

Emergeneticsープロファイリング

Emergeneticsプロファイリングの一例をあげてみます。

100の質問に直感的に答えた結果を使用してプロファイリングを行います。

実は以下のプロファイルは私のもの。




思考特性:
「コンセプト型」+「分析型」+やや弱い「社交型」。

行動特性:
強い「自己表現性」と「自己主張性」、「柔軟性」が時と場合によるタイプ。




思考特性の「分析型」の特徴は文字通り。

「コンセプト型」の特徴は直感で物事を解決したり、変わっていることを好むタイプ。

この2つの特性は相反するところがあるので、自分の中で葛藤があるのでしょう。

行動特性は一口で言うと賑やかで自己主張が強いタイプ。

なるほどと思うことは、構造型の特徴が非常に少ないこと。

構造型とは、ガイドラインを好んだり、計画を立てて確実に実行するタイプ。

まさに私の弱点で、このタイプの人を苦手としていました。

Emergeneticsのいいところは、色で区別できるのでわかり易く、組織に展開しやすいこと。

さらに理解を深めるため、9月に中級セミナーを受講します。

2018年8月10日金曜日

長岡花火

長岡は昭和20年8月1日の空襲で壊滅的打撃を受け、翌年8月1日からの長岡まつりで復興を誓いました。

毎年花火大会開催日が8月2日と3日に決まっているのはこのためです。




長岡の花火を見に行くのは大変だというイメージですが、日帰りツアーがあります。

上越新幹線の「長岡まつり大花火大会」用臨時列車で花火を見る席も確保されているツアーがあります。

ただし、このツアーでは、駅から花火の会場まで徒歩約30分を往復歩かなければならないのと、花火を最後までは見られません。







私は友人宅に一泊し、翌日朝8時頃河川敷を見渡せる橋を車で通ったら、花火会場はすっかり片付けられていました。

地元の中学生が朝5時からボランティアで清掃するそうです。

長岡はなかなか味のある町です。



2018年8月3日金曜日

News Picks Magazine

News Picksからカラフルな雑誌が発行されました。





テーマは落合陽一氏の「日本再興戦略」。

私にとって落合陽一氏がすごいことはわかりますが、ハードルは高い。

「ニューエリート50人」、「ポスト2020の世界と日本」というタイトルで、著名人の考え方を紹介した雑誌です。

50人のニューエリートに選ばれたのは、小泉進一郎、Indeed CEO出木場久征、映画プロデューサー川村元気、One OK ROCKのTakaからプーチンまで多彩なメンバー。





「ポスト2020の世界と日本」というタイトルの中で、「サイエンスから美意識の時代へ」と「縄文・弥生からたどる日本の美意識」という記事に興味を惹かれました。

サイエンスは絶対に必要ですが、それだけではない。

国の発展に係るという意味でも、文化の大切さについて再度考えなければならないと思いました。

これから30年後の世界についてまったく予測のつかない時代に、人の根幹につながる何か、すなわち意思決定の根拠になる何かが必要なのは確かです。

最先端の考え方と歴史・文化の両方を取り上げた、読みごたえのある雑誌でした。