先週、立花君が新刊をもって会社を訪ねてくれました。
この本は、立花君の過去6~7年間の集大成だと思いました。
「様々なことを深く考え、毎日を大切に生きてきた」ことがわかります。
「自分は無名なサラリーマンだった」という言葉が複数回出てきましたが、ここから脱したいという思いも生きる上での努力を続ける推進力になったのでしょう。
夢を追いかけて頑張れるというのは素敵なことですね。
夢を追いかけて頑張れるというのは素敵なことですね。
自分からハウツー本を読むことはないのですが、この本に哲学が感じられたことが嬉しかったです。
誰でも今を大切に、周囲に対する感謝を忘れずに努力し続ければ道が開けますね。