次に、愛知県のクリニックなら数ヶ月待ちで同じ先生に予約が取れるとのことで電話をしたら、症状を聞く前に「すぐ手術できますので、いらしてください」って、怖~い。
最後にたどり着いたのが、この大先生の助手or弟子の先生でした。
この助手先生がいる病院は家からあまり遠くなく、設備は最先端で、しかも病院には患者を大切にしようという雰囲気があり、見てもらうことにしました。
診断の結果びっくりしたのは、近所の形成外科のやさしい先生の診断は大間違いであったこと。
医者選びを間違えるとひどい目に遭うということを実感しました。
どこの医師にかかるかは、今はネットでの情報分析力と、医師と病院を見抜く力が必要なのです。
患者も家族もうかうかしてはいられません。