連盟の事務局に理事から監事を一人出してくれ、との要望があり、私が立候補したわけです。
機械翻訳はこれからの翻訳には必須の分野で、前からAAMTに興味をもっていました。
これを契機に会員になると、機械翻訳に関する情報も勉強の機会も増えるでしょう。
先日出席した総会は、連盟の総会よりもアカデミックな雰囲気。
当然ですね。
理事の半分は大学の教授で、半分は開発者です。
でも、懇親会では皆さんとても気さくで、話しやすい方ばかりでした。
また、新しい世界の人と知り合い、勉強できるのはラッキーです。
名刺の数がどんどん増えていきます。。。