おいしい魚を目指して、富山市一の寿司屋「鮨人」へ。
旬の鰤しゃぶ |
寿司屋の主人は40過ぎの長髪をポニーテールにしたお兄さん。
若い男性5~6人が、主人の指図に従って動いていました。
鮨酢は赤酢ベースで、ご飯は薄茶色。
値段はそこそこしますが、気合いと味を考えると満足。
鹿児島一の寿司屋の主人も元ヤンキーのお兄さんでした。
富山も鹿児島も、寿司屋の主人は独創的。
こういう人たちに会うのが、地方に行く楽しみです。
富山も鹿児島も、寿司屋の主人は独創的。
こういう人たちに会うのが、地方に行く楽しみです。