東京が40度を超えて、仲間内で暑さ対策が話題になりました。
工夫好きな人:冷却シートを貼り、涼感スプレーをワイシャツにかけ、シンガポール製飴を舐める。
大分涼しい、と言っていました。
おじさん:帽子をかぶる、傘をさす、最後は帽子の下にアイスノンを乗せる。
帽子と傘で温度が4度くらい下がるそうです。
アイスノンを乗せると涼しいけど水が滴るので、首にタオルを巻いています。
人は第一印象で90%は判断されてしまうので、このスタイルは???
すごく太っている社長:1日5~6回シャワーを浴び、寝る時の室温は22度。
これは誰でもできるわけではありませんね。
決定打はありませんが、それにしても熱暑は体力を奪います。
オリパラ、大丈夫でしょうか。
2018年7月27日金曜日
2018年7月23日月曜日
鰻と鮎の「澤千」
今週も夏バテ防止のための食べ物ネタです。
酷暑の中、家族の店の仕入のために日本一といわれる暑さの多治見へ。
私が同行した目的は、多治見の「澤千」で鰻と鮎を食べること。
鰻は蒸してない関西風。
そして和良(わら)川で捕れた和良鮎。
うなぎはパリパリ、和良鮎は身が締まり苔の味がする絶品でした。
ただし、和良鮎は高い!
10cmもない小鮎が1,400円、大が2,400円。
大が高すぎるので小にしたのですが、小さ過ぎました。
そこで、帰りに名古屋駅の「澤千」支店で再び和良鮎に挑戦。
支店では中の和良鮎を食べて、当初の目的達成。
和良鮎はあまりにもおいしそうで、2回とも写真を撮り忘れて食べてしまいました。
それにしても、日中は41度の多治見で走り回っても夜は鰻と鮎をペロリと食べられる健康に感謝の旅でした。
酷暑の中、家族の店の仕入のために日本一といわれる暑さの多治見へ。
私が同行した目的は、多治見の「澤千」で鰻と鮎を食べること。
鰻は蒸してない関西風。
そして和良(わら)川で捕れた和良鮎。
鰻の白焼き |
うなぎはパリパリ、和良鮎は身が締まり苔の味がする絶品でした。
ただし、和良鮎は高い!
10cmもない小鮎が1,400円、大が2,400円。
大が高すぎるので小にしたのですが、小さ過ぎました。
そこで、帰りに名古屋駅の「澤千」支店で再び和良鮎に挑戦。
支店では中の和良鮎を食べて、当初の目的達成。
和良鮎はあまりにもおいしそうで、2回とも写真を撮り忘れて食べてしまいました。
それにしても、日中は41度の多治見で走り回っても夜は鰻と鮎をペロリと食べられる健康に感謝の旅でした。
2018年7月13日金曜日
「みの屋」の桜鍋
暑い夏には鍋物でエネルギー補充。
ということで、森下の「みの家」で桜鍋。
八丁味噌+αの下は馬肉。
沸騰したら、お肉をさっと煮て食べる。
さっぱりと柔らかく、くせがまったくない。
たれと八丁味噌が絶妙のコンビです。
ということで、森下の「みの家」で桜鍋。
八丁味噌+αの下は馬肉。
沸騰したら、お肉をさっと煮て食べる。
さっぱりと柔らかく、くせがまったくない。
たれと八丁味噌が絶妙のコンビです。
少しお肉を食べたら、「ざく」と呼ばれるネギ、白滝、麸を入れる。
肉も「ざく」も卵をつけて。
鍋が2,200円、卵1個50円、肉だけでも追加可。
鍋が終わったら、残ったたれに卵を溶いて、ご飯に乗せてかきこみます。
おひつに入ったご飯がたちまちカラ。
おいしかった👌
2018年7月6日金曜日
ワンコインディナー
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