酷暑の中、家族の店の仕入のために日本一といわれる暑さの多治見へ。
私が同行した目的は、多治見の「澤千」で鰻と鮎を食べること。
鰻は蒸してない関西風。
そして和良(わら)川で捕れた和良鮎。
鰻の白焼き |
うなぎはパリパリ、和良鮎は身が締まり苔の味がする絶品でした。
ただし、和良鮎は高い!
10cmもない小鮎が1,400円、大が2,400円。
大が高すぎるので小にしたのですが、小さ過ぎました。
そこで、帰りに名古屋駅の「澤千」支店で再び和良鮎に挑戦。
支店では中の和良鮎を食べて、当初の目的達成。
和良鮎はあまりにもおいしそうで、2回とも写真を撮り忘れて食べてしまいました。
それにしても、日中は41度の多治見で走り回っても夜は鰻と鮎をペロリと食べられる健康に感謝の旅でした。