暑い東京で皆がせっせと仕事をしている中、8月の初めに会社をやめた元社員がフランスのヌーディスト村から楽しい葉書を送ってきました。
葉書の内容は、「お世話になりました」、「フランスのヌーディスト村に滞在しています。美しい女性は素敵です」、「体調に気をつけてください」でした。
元社員はCAP D'AGDE(キャップ・ダクド)というヨーロッパ最大のヌーディスト村に数日滞在したようです。
CAP D'AGDEの海はきれいですね!
元社員はあまりコミュニケーションが得意ではなく、ず~と彼女を探していたような印象があります。
ヌーディスト村ではどのように過ごしていたのでしょうか。。。 なんだか落ち着かない気はしますが。
ヌーディスト村の後は、6ヶ月間フランスの語学学校に入り、その後放浪して、日本に帰ってくるようです。
よくできるので、帰国後はフリーランスの翻訳者として翻訳を手伝ってもらいたいと思っていますが、どうなるでしょうか。
元気で帰ってくるのを待っていましょう。