2014年3月18日火曜日

研究不正


「日本のリケジョ快挙」というブログを掲載したのが2月第1週。

あれから2カ月もたたないのに、STAP細胞の存在すら疑われていて、中身は空。

小保方さんを絶賛した人たちのブログがそっと消されているそうです。

あの時点では日本中が喜びに湧き、今日の事態を誰も予測できなかったのに、どうして消すのでしょう。

それにしても、小保方さんのみが矢面に立たされている気がします。

日本人研究者への信頼がかかっているのです。

一人の研究者にすべての責任を負わせ、犠牲者にして終わり、というわけにはいきません。