翻訳祭は年々盛大になり、今年は総勢1,000名規模のイベントになりました。
テーマは「2020年へ 新翻訳時代の幕開け」。
このテーマにふさわしい、未来を見つめた翻訳祭でした。
第20回の翻訳祭で開催場所をアルカディア市ヶ谷に移し、トラックス数も増やしたのがきっかけで今があります。
今年は弊社もブースを出しました。
機械翻訳の宣伝と翻訳者/通訳者/ポストエディターの募集がメイン。
翻訳業界は超高速で変化しています。
翻訳祭は今では、現在/未来に向けた業界の動きに関する情報の宝庫になってきています。
20回目の翻訳祭で現在の発展に向けた基礎を築きました。
来年の25周年記念翻訳祭でも、今後の発展の基盤を築くことができることを願っています。