桜が満開の札幌を中心においしいものを食べ、自然を楽しむ旅をしてきました。
1日目の夕食は、「かに亭」というかに専門店で、ゆでたての毛ガニ。
2日目は「寿司処有馬」。
ドライブは、積丹半島、余市、小樽へ。
余市のNIKKAウィスキー醸造所内竹鶴さんの住居
余市のランチは、ミシェランガイトに掲載されているという甘えびラーメン。
真っ赤な辛いスープに、揚げた甘えびが載っていてました。。
NIKKA醸造所近所の果樹園で、アップルパイをおみやげに。
次に札幌市場へ。
生きたタラバガニ。
今はロシアの密漁規制により、キロ1万円もするとのこと。
この写真のタラバガニは1匹3~5万。
高くて買えませんでした。。。
市場の八百屋で、ホワイトアスパラガスとグリーンアスパラガスを入手。
自然が豊かで、食べ物もおいしく、適度に都会で札幌は理想の都市に見えました。
でも、札幌には私たちが慣れ親しんでいる伝統文化がない。
当たり前ですが文化が違う街には住むのは厳しい、という点で家族と私の意見が一致した旅でした。