2008年11月27日木曜日

東洋陶磁美術館

三連休に仕事の仲間と一緒に関西方面に旅行に行った。そのついでに大阪市立東洋陶磁美術館に寄ってきた。


もう10年くらい前になるが「日本骨董学院」というところの古美術、骨董講座を約3年受講したことがある。月に1度、土曜の夜に骨董について勉強をするのはつらかった思い出がある。


この勉強が役に立ったのか、美術館で古い陶磁器を見るのが楽しみの一つとなっている。今回は、東洋陶磁美術館の「酒に酔う-東アジアの酒文化」という企画にひかれて、寄ってきた。






静かな美術館で古い酒器を見ていると、時の流れをゆったりと感じることができる。

                                                 




                                    
素晴らしい酒器の傍らに、三国志曹操の短歌行「酒に対して当(まさに)に歌うべし、人生幾何(いくばく)ぞ、譬(たと)ゆるに朝露(ちょうろ)の如し...」が掲載されていた。Red Cliffの曹操のイメージとこの歌がなかなか重ならない。

      


静かな時の流れを楽しんだ後は、喧騒の町道頓堀へ。
道頓堀の「今井」といううどん屋で一杯。鯛のこぶじめ、ちりめん山椒としし唐のおつまみ、そして鴨鍋うどんで旅をしめくくった。