11月20日(金)八丁堀マツダホールで開催される(社)日本翻訳連盟第19回翻訳祭のパンフレットが完成しました。
翻訳祭企画実行委員長をお引き受けして以来、ここまでくるとちょっと一息です。
企画段階で苦心したのは、集客に影響を及ぼす講演1、講演2をどなたにお願いするか、ということでした。
なかなか決まらずだいぶやきもきしましたが、講演1は当初の希望どおりクライアントサイドの日本オラクル株式会社中村和幸様にお引き受けいただきました。
なかなか決まらずだいぶやきもきしましたが、講演1は当初の希望どおりクライアントサイドの日本オラクル株式会社中村和幸様にお引き受けいただきました。
講演2は、翻訳業界の論客で知られる技術・実務翻訳者の井口耕二氏にお願いし、どのような切り口でお話されるか楽しみです。
パネルディスカッションは、モデレーター、パネリストともに大人の論客にご登壇いただきます。パネリストの人数を4名にしぼり、本音の議論ができる環境を作ったつもりです。
パネルディスカッションは、モデレーター、パネリストともに大人の論客にご登壇いただきます。パネリストの人数を4名にしぼり、本音の議論ができる環境を作ったつもりです。
今回の翻訳祭開催の目的は、参加の皆さまに「脱皮の重要性」を考えるきっかけを提供することですので、あとはたくさんの方に参加いただけるよう、引き続き頑張ります!