2009年10月30日金曜日

猫好きな社員達

翻訳会社には猫好き社員が多いのでしょうか?

KIでも猫のスクリーンセーバーがあちこちで見られます。そこで、社員が愛する猫たちを紹介しましょう。

トップバッターはユニークな名前がついているMさんの猫です。3匹の猫の名前は、「みーちゃん」、「ちーちゃん」、「こーちゃん」。そして、飼い主の名前が「みちこ」さんです。






美貌を誇る「こーちゃん」。本人(?)もその点を自覚しています。 目が色っぽいですね~。









次は、猫について教えて、と頼んだら、猫に対する愛情あふれる長文メールに数枚の写真を添付してくれたTさんです。


写真は「しゅうと」君と「もも」ちゃん。





「しゅうと」君はとても優しく、家族が病気になると一緒に病気になるそうで、心身症(!)になったこともあるとか。


家族が病気になると自分も病気になる、なんて人間では困り者ですが(看病する人がいなくなる!)、猫では許されます。


「動物を愛せない人は人も愛せない」、というTさんの言葉は、なかなかいい言葉です。

ただし、愛するということは時には厳しさが必要だ、ということはお互いに忘れないようにしましょうね。




Y君は、最近ロシアンブルーという高貴な子猫(アリョーシャ)を家族の一員としました。




Alyoshaちゃんはビビリ性だということですが、まだまだこれからですよ。飼い主が読書家なので、深くものを考える猫に育つかもしれません。


どの猫も可愛いのですが、どこか飼い主に似ています。三人のうち、どの猫が誰の猫か当ることができそうです。

夫婦がなんとなく似てくるように、ペットも飼い主に似てくるのです。