幸せを感じるとき
先日ある会合で、「幸せを感じるとき」という題で約80名のメンバーが一人1~2分の話をしました。
やはり子供や孫に関することで幸せを感じる人が多かったのですが、結論は幸せは人の心の中にある、ということでした。特に、こんな時代なのに、自社ビルを買って引っ越しを計画している優良企業の社長の話はインパクトがありました。
自分は今は着たいものを何でも着ることができ、食べたいものは何でも食べられ、家に帰れば寝る場所もあるが、幸せとは何かと考えると、何かにチャレンジしているときが一番幸せではないか、という話でした。
この方にとっては、無我夢中で会社を現在の状態まで築き上げていたときが、今振り返ると一番幸せだったのかもしれません。
「私の小さな幸せ」はというと、1日の仕事が終わってビールを飲むことです。
毎日ビールを飲んでいるので、毎日幸せを感じています。
真冬の凍える日でもビールです。
ただ、γGTPがやや高めで、お医者さんに「飲みすぎには注意!」と言われています。健康でなければ、仕事もできないし、仕事ができないと今ほどおいしいビールも飲めないし、ということはわかっています...